言葉では教えられない3大要素をゴルロボで「小脳」にインプット
ゴルフティーチングロボットが教える3つのスイング
Ⅰフルスイング軌道
Ⅱハーフスイング軌道
Ⅲダウンスイング軌道
ゴルフトレーニングロボットで体を鍛練しスイング動作を体得
ボールを打つ原理と正しい方法を大脳で理解し、さらにショットに必要な3大要素はトレーニンングして「小脳」教え込む。
①フェースターン;ボールを掴まえ、強く叩いて、真っ直ぐ飛ばす。
②ボディーターン;インパクトの力をUPさせ、同時にダウンブローとアッパーブローのの軌道を制御する。
③オンプレーン軌道;インパクトでのフェース向きを、トップとプレインパクで調整して方向を制御する。
これが出来ていない方が、実に多くいることを、研究調査によってわかりました。
特にフェースターンとボディーターンはボールを打つ基本中の基本でこれが出来るとショットの能力が見違えるように進化します。さらにオンプレーンロボットで正しいトップの位置、ダウンスイングの正しいクラブの降ろし方とダウンスイングの左腕の外旋により、右腰前で左脇がしまってビジネスゾーンのボディターンをオートマチックに誘導してくれます。このトップ切り返しダウンスイングが出来るとより正確に効率的にボールを打つ事が出来ます。この3つのロボを使って小脳学習&筋力トレーニングによってクラブを正しく使ってボールを打つ正しい解剖学的基本動作が出来るようになります。
誰でも、必ず短期間で正しい基本動作に矯正してくれるのが「ゴルロボ」なのです。
フェースターン矯正ロボ
フェースターンは、ボールールを掴まえ、強く叩いて、真っ直ぐ飛ばす働きをします。アマチュアゴルファーの90%がこのフェースターン動作が出来ません。
そのために、飛距離もスピン量も30%以上も損をしています。フェースターンによって、もっと遠くへ飛んで・グリーン上でピタリと止まるボールが打てます。
左手を支点にして、前腕のローテーション!ヘッドをV字にスイング。
諸説ありますが、手首を縦に撓屈・尺屈しながら前腕をローテーションしてフェースターンする動作は、100%のプロやショットの名手は行ってます。決して手首をこねてフェースを無理矢理返す動きとは全く違います。この正しいフェースターンのための腕や手首の使い方を言葉で教えることは非常に困難です。フェースターンに必要な筋力も鍛えることが出来ません。
世界で唯一それを実現したトレーニングロボットです。
ボディーターン矯正ロボ
ボディーターンは、イインパクトの力をUPさせ、同時にダウンブローとアッパーブローのの軌道を制御する役割があります。。アマチュアゴルファーの50%がこのボディーターン動作が正しく出来ません。そのために、ダフリやトップのミスやドライバーの方向ミスと飛距離が30%以上も損をしています。ボディターンによって、正確にもっと遠くへ飛ぶボールが打てます。
左股関節を支点にして、右足をけりながら骨盤だけを左に旋回する!
右肩が突っ込まないように、首を右に倒す。
右足を蹴ってボディーターンする動作は、ボールをショット(インパクト)する前後のヘッド軌道を作る一番大切な動作です。
更にこのボディーターンによって、飛んで曲がらないボールが打てるようになります。
世界で唯一ボディーターンするインナーマッスル鍛えるトレーニングロボットです。
オンプレーン軌道矯正ロボ
オンプレーン軌道でトップからプレインパクトにスイングするとインパクトでのフェース向きを思った方向に制御できます。これにより方向を制御する。右掌が天井を向いて、右の親指以外の4本指の第2関節にグリップが乗り、クラブが背中方に倒れるトップの位置から、オンプレーン軌道の上をヘッドが下りてくる動作を繰り返し行います。
アドレスから解剖学的に正しい腕と手首の始動で正しいトップポジションを作り、正しいダウンスイングにおける腕の動作を小脳にインプット。
シンプルにヘッドがオンプレーン軌道を上がって降りてくる。ピンポイントで狙えるショット精度を向上させる世界初のゴルフティーチングロボットです。